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いちかわ森と緑の探偵団
森と緑の研究室では、千葉県市川市にいくつか残る貴重な森でボランティア活動に参加しながら人間の生活に近いところにある森のことを広い視野で学んでいます。
また森や住宅地や江戸川土手などで見られる様々な植物(緑)を観察、記録して歩いています。
みんなが森を好きになり、植物(緑)を大切に思ってくれるように地元では「いちかわ森と緑の探偵団」として一緒に学ぶイベントも企画しています。

人や物事をお金に換算して考えるようになってしまうと
昔は「野原」と呼ばれていたような土地は
「空き地」とみなされるようになり、お金を生まない「無駄な」土地として
あっという間に開発対象なってしまう。
あるがままを認め、所有しすぎず、
所有しなければ生まれることのない「もっとほしい」「人よりほしい」という
悲しい感情を手放そう。
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